Laragon + PostgreSQL設定

Laragon

環境 Windows10 Apache 2.4.47PHP7.4 PostgreSQL13.4 Laragon5.0.0

Windows上に開発環境を作成する場合、以前は自分で必要なソフトをひとつひとつインストール+設定を行っていたのですが、ts(スレッドセーフ)、VCxx(再配布パッケージ)など組み合わせを考えるのが結構面倒だったのでLaragonを利用することにしました。

当初DockerにLinux環境を作成すれば本番環境もそのまま使えるかと思い試してみましたが、縮退構成で使い勝手がいまいちだったため、却下しました。
docker-composeあたりを使ってコンテナを組み合わせればいけるのかもしれませんが、予定している本番環境のCentOS8ではDockerではなくPodman推奨のようですし、今回は時間のないためできるだけ簡単に導入できるものを選択しました。

Laragonのインストール

https://laragon.org/download/
Download Laragon – Full (147 MB)をクリックし、インストールします。(日本語を選択するぐらいで後はデフォルトのままでOKです) Laragon5.0.0の場合標準で、Apache 2.4, Nginx, MySQL 5.7, PHP 7.4, Redis, Memcached, Node.js 14, npm, gitあたりがインストールされます。


laragon上でPostgreSQLをインストールする。

右クリックで「ツール」→「Quick add」→「構成」で構成用のファイルC:\laragon\usr¥packages.conf が表示されるので
今回利用予定のpostgresql13に変更します。


# PostgreSQL
postgresql-13=https://get.enterprisedb.com/postgresql/postgresql-13.4-1-windows-x64-binaries.zip
#postgresql-11=https://get.enterprisedb.com/postgresql/postgresql-11.0-1-windows-x64-binaries.zip
# postgresql-10=https://get.enterprisedb.com/postgresql/postgresql-10.5-1-windows-x64-binaries.zip
変更前

postgresql-11にかわってpostgresql-13がメニューに表示されるようになるので、クリックしてインストールします。

右クリックで「ツール」→「Quick add」→「postgresql-13」

インストールが完了後、MySQL→起動させない、Postgresql→起動する の設定を行います。

MySQLのチェックをはずし、PostgreSQLのチェックをつける。

これでLaragonの開始ボタンでApacheとPostgreSQLが起動するようになります。

PHPでPostgreSQLを利用可能にする(拡張機能の追加)

PHPからPostgreSQLを利用するため拡張機能を追加します。

右クリックで「PHP」→「拡張機能」 で pgsqlとpdo_pgsqlにチェックをいれます。

これでPHPとPostgreSQLの開発環境が整いました。

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